2008年01月11日
名前はかわいいですけど、
恐ろしいものです。兵器です。
テポドンは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発した弾道ミサイルで、その中でも中距離弾道ミサイル (IRBM) と思われるコードネームテポドン1号と、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と思われるテポドン2号の2種類。北朝鮮からの発表がないため構造については一切不明であるが、現在一般的にいわれることを以下に挙げる。
「テポドン」とは、このミサイルが確認された地名(大浦洞)からアメリカがつけたコードネームであり、テポドン1号は北朝鮮側では運搬手段(ロケット)として「白頭山1号(ペクトゥサン イルホ)」とよばれている(弾道ミサイルとしての名称は不明)。
2006年7月5日未明、北朝鮮が弾道ミサイルを数発発射し、そのうちの一発はテポドンであったと見られている。 いずれも日本海に着弾している。
テポドン1号は、2段式の弾道ミサイルで燃料は液体式、1段目に「ノドン」を、2段目にスカッド・ミサイルを使用し、ペイロードは700kgから1t、射程は約2500kmといわれ、中距離弾道ミサイル (IRBM) に分類される。CEP(半数命中半径)は2km?3kmで、命中精度は現代の弾道ミサイルに比べればそれほどよくないが、弾頭に核兵器などのNBCR兵器を搭載した場合は十分な脅威となる。メインの燃料(ロケットエンジンの推進剤)にはケロシンを使っているとするものと、UDMH(非対称ジメチルヒドラジン)を、補助燃料(酸化剤)には赤煙硝酸を用いているとするものに分かれる。
北朝鮮がテポドンの弾頭に詰めるサイズの小型核兵器を開発しているかどうかは不明である。専門家は現在の技術の進歩や北朝鮮の核開発の状況を推察するに、ミサイル用の原爆弾頭を開発した可能性を指摘するが、ノドンには搭載できても、テポドンはもう少し時間がかかるとする専門家もおり、見解は分かれる。詳しくは北朝鮮核問題を参照。実戦配備についての情報もほかの情報と同じく一切明らかにされていない。ただ、テポドン1については、1998年の実験から考えて、その発射軌道と多段式ロケット(1段目、2段目が液体燃料、3段目が固体燃料)という特性から、弾道ミサイルとしての検証よりも、衛星を打ち上げるためのロケットとする見方が有力である。
(以上、ウィキペディアより引用)
もはやあの国は何を考えているのか…。
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